「BeNative Premium」の韓国Smatoosが教材大手の桐原書店と提携、大学生向けビジネス英語教材を共同開発

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ビジネス英語学習サービス BeNative Premiumを提供する Smatoos(스마투스)は、教科書や参考書出版大手の桐原書店と提携、大学生向けのビジネス英語教材の共同開発に着手したと発表した。

BeNative では、アメリカの50人以上の企業幹部が直接出演し、企業研修市場を中心に実践的なビジネス英語の動画コンテンツを提供している。桐原書店との提携では、これらのコンテンツと連携するテキスト教材を共同で開発し、講師が動画コンテンツとテキスト教材を併用しながら大学生に講義・解説が行えるしくみを構築する。文部科学省が提唱する「グローバル人材育成推進事業」の精神に基づき、教科書英語からの脱却を図り、より実践的な英語力を効率よく学習できるよう意図して設計を進める。

今後の予定としては、2015年の10月末にテキストを刊行、10月末から2016年2月末までは関連する学会での展示や発表を通して販促活動を行い、2016年4月から全国の大学への導入を始めていくとしている。

Smatoos は、BeNative 日本市場向けのアプリを2013年にローンチ、今年はじめには日本の企業向け英語研修大手の GROLEN と提携し、BeNative のコンテンツを活用した対面式研修サービスを開始した。今年4月には約3.3億円を資金調達し、福利厚生モールのベネフィットワンに出店、さらに、7月からは、台湾のIT大手である擎亞国際科技(CoAsia)の子会社で、教育サービス大手の擎学股份(StudyBank)との提携により、台湾の教育市場への本格進出が決定している。