中国のネット人口、2015年までに8億人を超える見通し

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国のSocial Sciences Academic Press(SSAP:中国社会科学学術出版社)が先日発表した報告によると、中国のネット人口は2015年までに8億人を超えると予想されるとのことだ。中国にはすでに5億人を超えるネットユーザがいるが、スマートフォンとブロードバンドの普及が急速に高まる中、SSAPの予測は楽観的かもしれないが、決して非現実的なものではない。

SSAPは、今後数年でネットユーザとなる人たちの4分の1以上が、都会と比べてブロードバンドとスマートフォンの普及率がはるかに低い中国の農村地区に住む人たちだと報告している。

この報告の予測は、今年6月末時点での中国のネット人口が5億3800万人であるという政府の正式発表の数字を基に算出されている。持続的な成長が見込まれている理由には、インターネットへの接続料金が下がってきていること(特に安価なスマートフォンが市場に溢れているため)、また、中国には13億を超える人たちがいることにある。つまりインターネット市場の可能性は膨大だということだ。

それでは、中国のネットユーザはネットで何をしているのだろうか?1ヶ月前に、中国のネットユーザの利用目的の内容をかなり詳細に示したCNNICの表を見たが、それをもう1度掲載しておく。

SSAPはまた、中国には6月末時点で2億7400万人のマイクロブロガーがおり、これは世界で最多であると報告している。すごいとは思うが、Sina WeiboTencent Weiboは両社ともにそれぞれのサービスユーザが3億人を超えていると主張しているため、両サービスにとってこの数字は少しきまりが悪いだろう。重複アカウントや架空アカウントがたくさんあることは明らかということだ。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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