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UberがメッセージアプリBetweenとタイアップ、韓国人カップルの獲得を目指す

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Uberがこの夏、韓国でローンチされた。今週にはこの高級車予約サービスが、国内のソーシャルマーケティングの一歩を試みている。Uberは、カップルにタダ乗りの機会を提供しようと、カップル向けのメッセージアプリを提供している韓国のスタートアップBetweenとタッグを組んだ。 Uber KoreaのChan Park氏は、こうしたプロモーションがBetweenに登録している100万人以上の韓国人ユーザ…

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Uberがこの夏、韓国でローンチされた。今週にはこの高級車予約サービスが、国内のソーシャルマーケティングの一歩を試みている。Uberは、カップルにタダ乗りの機会を提供しようと、カップル向けのメッセージアプリを提供している韓国のスタートアップBetweenとタッグを組んだ。

Uber KoreaのChan Park氏は、こうしたプロモーションがBetweenに登録している100万人以上の韓国人ユーザに提供されていると教えてくれた。このプロモーションは、iOSとAndroid用のBetweenアプリの「イベントボックス」部分に表示され、今週末まで行なわれる。

BetweenとUberの双方が、国内のソーシャルメディアを経由してタイアップを推し進めている。Chan氏はUberとBetweenは「両社間のユーザ層と相乗効果」の面から相性がいいと考えている。この試験プロモーションは、今後他の市場で展開されるだろう。

Uberは現在、アジア地域の5都市で運営されており、Betweenは世界中に90万人のアクティブユーザがいる。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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韓国カップル向けアプリBetweenのダウンロード数は東南アジアで20万、グローバル市場は290万

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(情報アップデート:@sonofsarah氏からダウンロード数について指摘があった。なので、同氏の求めているアクティブユーザ数を示しておく:Betweenの月間アクティブユーザ数は90万人以上。LoveByteのアクティブユーザ数は追って紹介する。) シンガポール拠点のLoveByteがダウンロード数で10万回を超えたと発表してまもなく、韓国発のカップル向けメッセージアプリBetweenが、同サー…

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(情報アップデート:@sonofsarah氏からダウンロード数について指摘があった。なので、同氏の求めているアクティブユーザ数を示しておく:Betweenの月間アクティブユーザ数は90万人以上LoveByteのアクティブユーザ数は追って紹介する。)

シンガポール拠点のLoveByteがダウンロード数で10万回を超えたと発表してまもなく、韓国発のカップル向けメッセージアプリBetweenが、同サービスのダウンロード数は東南アジアが20万で、グローバル市場は290万だとTechInAsiaに語ってくれた。

Betweenの共同設立者Edward Keonwoo Lee氏は、同サービスの東南アジアでの成長は彼らにとって思いがけないものだと語った。同氏は次のように述べた。

「東南アジアでの成長は実際には非常にオーガニックなものでした。同地区で本格的なマーケティングやビジネス開発をすることがまだできていませんでした。ですが、数字が健全に伸びているので、もう少し市場を勉強してみようと考えているところです。」

Betweenを開発したVCNCは最近280万米ドルを獲得し、日本市場で勢力を急激に拡大中だ。日本は同社のサービス拡大リストのトップに上がっている市場だ。Betweenチームが実際に東南アジアに向かって南下してくれば、LoveByteにとっては厄介なことになるかもしれない。

ひょっとしたらそうならないかもしれないが、それはLoveByteがどのくらい早くそして上手く同サービスをローカライズし、サービスを拡大して、東南アジアの主要な国々を独占できるかによるだろう。東南アジアは簡単には征服できる地域ではない。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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アジア発、話題のメッセージアプリ11選とそれらが超革新的な理由

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【原文】 Rickが発表したモバイルメッセージアプリの成長率とWillisが行った同アプリの流行についての投稿を見て、私はモバイルメッセージアプリがアジアの若いスマートフォンユーザに強く支持されている目玉機能をチェックしてみた。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up これらのアプリはすべて、…

【原文】

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Rickが発表したモバイルメッセージアプリの成長率とWillisが行った同アプリの流行についての投稿を見て、私はモバイルメッセージアプリがアジアの若いスマートフォンユーザに強く支持されている目玉機能をチェックしてみた。

これらのアプリはすべて、Facebook Messenger(アジア製チャットアプリを模倣していると思われるが)、そしてFacebook Pokeにとって大きな脅威である。

なぜこのようなメッセージアプリはこれほど流行しているのだろうか?その理由は、仮想スタンプと、それらアプリがマルチメディア対応であり即時性も兼ね備えていることである。これがアジア製メッセージアプリにおいて猛烈な勢いで革新的であるポイントだ。

もちろん、これらすべてのアプリにはメッセージアプリとして特徴づける一連の機能があるので、それらの特徴を短いリストで示したあと、それぞれのアプリを見ていこうと思う。

      ・送受信通知付きのインスタントメッセージ機能
      ・グループチャット機能
      ・写真や動画の送信機能(Instagramのような写真フィルタ機能を提供しているのはWeChatとZaloのみ)
      ・チャットエリアの壁紙が変更できる機能
      ・オーディオノートやメッセージの録音機能
      ・連絡先情報の共有
      ・ユーザの位置情報の共有
      ・ビデオ/音声通話
      ・Pathのようなマイクロブログ機能

それでは、アジアで最も傑出しているチャットアプリ11選を見て、それぞれのアプリが他のアプリと比べて何が傑出しているかを紹介していこう。

フィリピン発「Chikka

リリース時期:2010年10月
ユーザ数:50万超

WhatsappやViberなど、海外発のチャットアプリが市場を牛耳っているフィリピンにも、Chikkaという、国内で開発された独自のサービスがある。Chikkaは現在、Apple App Storeのソーシャルネットワーキング・カテゴリーで28位にランキングしている。つまり、同アプリは何十万回もダウンロードされているということだ。基本的な機能以外に特筆するような機能はなく、ここ3年間あまり成長もしていない。

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日本発「Comm

リリース時期:2012年10月
ユーザ数:最大500万人

ソーシャルゲームプラットフォームのDeNaが開発したCommは、昨年10月にリリースされ、これまでで既に500万人のユーザを集めている。また、同アプリはこのリストのなかで唯一、Facebookのモバイルアプリに似た、左サイドのタップバーを取り入れているサービスでもある。

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台湾発「Cubie

リリース時期:2012年3月
ユーザ数:最大500万人

Cubieが特化しているチャット機能は、絵が描け(て、その絵に吹き出し文字を添え)ることができることと、動画のGIFファイルが送れるという珍しい機能だ。最近、SnapchatやFacebook Pokeに似た機能も追加し、ユーザは10秒以内に消滅するメッセージも送ることができるようになった。アジア発のアプリのなかでこの機能を提供しているのはCubieだけで、これは素晴らしいことだ。また、Cubieは最近、資金調達を行い、500 Startupのインキュベーションプログラムにも参加した。

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日本発「GREE Messenger」(このサービスが利用できるのは、オーストラリア、ニュージーランド、インドのみ)

リリース時期:2013年2月
ユーザ数:5万超

日本のゲームプラットフォーム大手GREEは、チャットアプリ業界に参入して同社の競争力を高めようとしている。数字について語るのは時期尚早だ。同アプリは今のところ基本的な機能しか提供していないが、GREEが抱える数多くのゲームデベロッパーやデザイナーのバックアップを統合し始めるにちがいない。

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韓国発「KakaoTalk

リリース時期:2010年3月
ユーザ数:7500万人

KakaoTalkでは、チャットウィンドウで友達とイベントを作成してスケジュールを組むことができる。驚くことに、この機能を提供しているのはKakaoTalkだけだ。同アプリはオープンソースなので、ユーザが独自のテーマを作ることができる。

さらに、単独のゲームをダウンロードしてKakaoTalkの友達と一緒にプレイすることもできる。また、ローカライズのサービスで旧正月向けのスタンプも加え、K-POPスターのスタンプで話題になった。動くスタンプや音のするスタンプまで揃っている。1番クールな機能は、ユーザが友達に、提携販売店で特典がもらえるクーポン券を購入できることだ。

例えば、KakaoTalkを通じてコーヒーをご馳走することが可能だ。お店でクーポン券を提示すれば、コーヒーがもらえるという具合だ。残念ながら、これは韓国国内だけで利用できる機能だ。KakaoTalkはソーシャルゲーム機能も取り入れているが、この機能が利用できるのは今のところ日本と韓国のみだ。

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韓国企業NHNの日本チームが運営する「Line

リリース時期:2011年6月
ユーザ数:1億人

Lineのユーザはカードや手書きの絵、写真を送ったり、ゲームで遊ぶことができる。ゲーム機能は、同チャットプラットフォームにユーザを惹きつけるための大きな要素となっている。残念ながら、これらの機能はユーザが別のアプリをダウンロードしてはじめてアクセスすることができるものだ。

同アプリ内にこれらの機能を最初から搭載するほうがずっと良いと私は思うが、アプリを個別にダウンロードしなければならないことが膨大な数のユーザを獲得する妨げにはなっていない。同アプリはデザインが本当に良く、2ドルのスタンプパッケージを販売している。Lineは、有名人や企業、宝くじの情報までもユーザのチャット画面に配信している。同アプリの開発者NHN Japanは、2013年にはLineにもっと注力する予定で、同サービスを別会社として分離新設することも目指している。

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オランダ—インド発「Nimbuzz

リリース時期:2008年11月
ユーザ数:1億人

Nimbuzzはもともとオランダ企業が開発したものだが、同社は2011年中頃に本社をインドに移転させている。同アプリは、ChikkaやGREE Mesengerのように比較的シンプルなものだが、Yahoo Messenger、Google Talk、Facebook、Windows Live Messangerなどのオンラインチャットアプリケーションとリンクしている。また、国際電話をかけられる機能もある。どちらかと言えば、同サービスが旧式のインスタントメッセージ(IM)アプリだという人もいるかもしれない。

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中国のTencentが運営する「WeChat(微信)

リリース時期:2011年1月
ユーザ数:3億人

WeChatでは、「Battery Doctor」や「Find Nearby」など、 ブラウザの拡張と同じように、インストール(もしくは無効に)することができるアドオン機能にアクセスすることができる。さらに、同サービスでは短い音声もしくは動画クリップを送ることのできるオプションに加えて、ビデオや音声通話もできる。WeChatはおそらく、すべてのメッセージアプリのなかで最もマルチメディアなサービスだろう。

ウェブインターフェースも提供しているので、ユーザはいかなるウェブブラウザからでもメッセージを送信することができる。WeChatは巧みなQRコードをスキャンすれば作動する。先週行われた最新のアップデートで、WeChatは(SoundHoundのような)音楽認識機能と音声チャットルームをサービスに加えた。さらに、基本的にPathによく似た機能で「Moments(微信朋友圈)」と呼ばれる幅広いソーシャルネットワーク機能もある。

WeChatは、ユーザが携帯電話をシェイクすることで新しい友達を見つけることができるというクールな機能も取り入れている。例えば、私とあなたが自分の携帯を同時にシェイクすれば、互いにチャットすることができる。また、半径1~2km範囲内で誰がWeChatアプリを利用しているかをチェックすることで人を見つけることもできる。巨大なユーザベースと中国アプリという強みを持ち、同アプリは東南アジア市場でWhatsappとLineに対抗し、海外市場にも同サービスを推し進めている

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ベトナム発「Zalo

リリース時期:2012年8月
ユーザ数:50万超

Zaloはベトナムで開発されたチャレンジャーアプリだ。同アプリはsVNG(元Vina Gaming)によって開発され、猛烈なスピードでユーザ数を伸ばしている。すでに、ベトナムのiOS App Storeでトップの座についている。Zaloでは、アプリ内にある絵を送信することができ、ベトナム版Draw Somethingで遊ぶことができる。また、主に旧正月向けの機能として、KakaoTalkが提供しているようなサウンド付きの動画スタンプも導入した。

Zaloでは、WeChatと同じように、半径5km以内で新しい友達を見つけることもできる。だが、より多くのユーザを獲得しようと、ユーザが友達を見つけるための、トピック型のグループチャット機能も提供している。ベトナムで依然として急速に拡大するフォーラム文化をあてにして構築されたものだ。

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カップル向けアプリ

間違いなくニッチなメッセージアプリであるカップル向けアプリについて特筆しよう。これら小規模のアプリが比較的に成功していること、前述したメインストリームのサービスによってメッセージアプリ業界がますます混み合っていることを考えると、メッセージアプリ市場で特定の分野に特化する「バーティカル(縦型の)メッセージアプリ」がもっと増えても私は驚かないと思う。もうすでに、お遊びデートのアプリがあるし、今や「自然に消滅する」メッセージアプリもある。カップル向けアプリは、その他のアプリと比べれば正反対のようなもので、信頼と親密性がすべてのアプリだ。

韓国発「Between

リリース時期:2011年11月
ユーザ数:200万超

Betweenでは、大きくて総合的なアプリと同様に、カップルが互いにメッセージを送れることに加え、一緒にアルバムを作成したり、互いにキュートなメモを書き合ったり、記念日などのイベントを覚えたりすることができる。同アプリは最近、300万米ドル近い資金を調達した

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シンガポール発「Lovebyte

リリース時期:2012年7月
ユーザ数:4万人超(だが、明らかにサーバーがクラッシュするほどのユーザがいるようだ)

Betweenと同様に、Lovebyteでも、アルバムを作成したり、メモ書きをしたり、記念日や初めてのデートなどの節目さえも記録したりすることができる。さらに、Lovebyteでは、カップルのお気に入りの映画などの情報を入力したり、付き合いだして何日経ったかということまで表示することができる。

同アプリのクールな機能は、ユーザが互いにスクラッチカードを送り合うことができるというもの。これは、基本的に恋人にメッセージを送るための裏表のフラッシュカードで、カードの両面にメッセージを書き込み、恋人がカードの片面をスクラッチして、あなたの書いたメッセージを見るというものだ。

愛し合っている若いカップルには、可愛らしくて面白いアイデアだ。Lovebyteは数週間前にAndroid向けアプリもローンチした。

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イノベーションは続く

ご覧の通り、このリストは友達、家族、恋人とのコミュニケーションやつながりに関する画期的なアイデアで溢れている。

KakaoTalkのモバイル決済クーポン券から、WeChatの「Look Around」機能、Zalo版の「Draw Something」まで、これらのメッセージアプリでユーザが体験できるクールな機能がたくさんある。競争が激しくなるなか、企業は2013年にもっとクールな機能を作り出し、ユーザ数を倍増させていくだろうと私は確信している。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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Pathが本格的に日本に進出、盛り上がりをみせるクローズドSNSのこれからの行方

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先日、筆者はあるイベントに参加した。それは、クローズドSNSのPathのミートアップイベント。同サービスのコアユーザーが招待され、来日しているPath副社長のMatt Van Horn氏を囲んで、同氏からこれからのpathの戦略や今後についての話を聞くことができた。 Pathは、2010年11月にローンチしたSNS。当初は、50人の友達のみを登録するSNSとして誕生。その後2011年の秋に大幅なリ…

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先日、筆者はあるイベントに参加した。それは、クローズドSNSのPathのミートアップイベント。同サービスのコアユーザーが招待され、来日しているPath副社長のMatt Van Horn氏を囲んで、同氏からこれからのpathの戦略や今後についての話を聞くことができた。

Pathは、2010年11月にローンチしたSNS。当初は、50人の友達のみを登録するSNSとして誕生。その後2011年の秋に大幅なリニューアルを図り、UIの改善や50人から150人への人数変更などの改善を図った。現在では、世界で600万人以上ものユーザが使っており、世界19ヶ国でローカライズされている。50%以上がアメリカ以外のユーザで占められており、日本でも人気の高いアプリだ。

今回のミートアップでは、Pathの本格的な日本進出について話された。日本戦略の担当として、かつてAppleで働いていた元リアルネットワークス代表取締役の進藤公彦氏が就任。アジア進出の大きな拠点として、スマートフォンの利用の高さや市場としての魅力から、日本を大きな市場として見据えている。

来日しているMatt氏の経歴も一部話されていたが、その経歴も面白い。学生時代には、Appleのスチューデントキャンペーンとして、大学生たちに対する活動を展開し、その後Lyftと呼ばれれる個人ハイヤーサービスのベンチャーに関わる。Uberなどの個人タクシーサービスがいままさに盛り上がっている市場だ。

Lyftはピンク色の髭をつけたハイヤーと、利用料金の安さで人気を博しているサービスだ。その後はソーシャルニュースサイトのDiggにも関わり、2010年8月にPathのビジネス戦略を開発するために副社長に就任。サンフランシスコを舞台に活動するビジネスディベロッパーだ。

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Pathが誕生した経緯には2つの理由がある。1つは、2014年までにデスクトップからモバイルが主流になるとMatt氏は語る。

現在、モバイルユーザは加速度的に伸びてきています。統計から推測するに2014年には、モバイルユーザがデスクトップユーザの人数を追い抜くと予測しています。新興国を含めて、誰もがモバイルをもち、いつでもどこでもインターネットが使える時代がすぐそこにきているのです。

モバイルを主にしているからこそ、Pathはデスクトップアプリをリリースする予定はなく、モバイルのみのプラットフォームとして開発を進めている。二つ目の理由として挙げられたのは、ソーシャルであることに対するユーザの疲労。Facebookなどの誰とでもつながっている状況が作り出す「ソーシャル疲れ」が、アメリカでは現在起きている。

FacebookやTwitterなどのようなパブリックなものだと、落ち着いて会話する機会を作ることが困難になっています。より個人的なもの、例えば家族や友人、恋人と何気ない会話を楽しむ場所が少なくなっているのです。だからこそ、本当に気が許せる人たち同士とのつながりを作り出すことが、Pathが目指すところです。

既に、アメリカではFacebookの投稿数や接触時間が次第に減少傾向にあるとニュースでも報じられている反面、Pathの投稿頻度はFacebookの10倍にものぼる、というニュースもある。気心のしれた人たちと会話を作る機会を提供し、より日々の生活を充実させることが目的だと同氏は語る。

また、今回の日本への本格的な進出と並行して、もうじきPathがリニューアルを実施する、という話も。さらにライフログにも特化した機能がつくと話しており、すでに米国では導入をしていると語った。アプリのマネタイズに関しても注目だ。クローズドSNSがどのようにしてマネタイズを図っていくか。それも明らかになることが予測される。

盛り上がるクローズドSNSの行方

海外のサービスのみならず、日本国内でもにわかにクローズドSNSは盛り上がりをみせている。

恋人限定のスマートフォンのPairyCouple(旧:pair)Betweenなど、国内外のサービスが昨年リリースされ、注目を浴びている。また、Pathなどのような限定人数でのクローズドSNSとして、9人限定SNSのCloseや、1ヶ月限定で男女10人がクラスをつくるClassなどが先日リリースしたばかり。

PathのMatt氏が語るように、日本でもFacebook疲れやソーシャル疲れなどの言葉もで始めており、パブリックなものから、よりパーソナルやコミュニティを意識したサービスのニーズが高まってくる兆しがある。ソーシャルで誰とでもつながることを楽しむ方向から、お互いに顔が見え、信頼関係が構築されている人たち同士と会話することを楽しむ方向にユーザが向かうのかどうか。これからのSNSとの付き合いも変わってくるのかもしれない。

これらのサービスで気になるのは、サービスの認知とマネタイズ。クローズドであるがゆえに、相手に対してサービスを使ってるかどうかを聞いたり、TwitterやFacebookなどのようにユーザが増えていくことで楽しさが増していくものではないため、大きな拡散も見込めない。マネタイズ方法についても、それぞれのサービスが試行錯誤を繰り返していると考えられる。事業を安定させ、サービスの満足度を高めるために、ユーザ数の増加と課金などのマネタイズとの関係は切っても切れないもの。各サービスがこうした課題とどのように向き合っていくのかにも注目していきたい。

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韓国のカップル・アプリ「Between」が30億ウォン(約2.5億円)を調達

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【原文】 カップルのためのアプリ Between を開発した VCNC(代表:パク・ジェウク=박재욱)が先頃、30億ウォン(約2.5億円)の資金調達を完了した。資金調達先と出資額の内訳は次の通りだ。 ストーン・ブリッジ・キャピタル(스톤브릿지캐피탈) … 10億ウォン KTBネットワーク(KTB 네트워크) … 10億ウォン キャップストーン・パートナーズ(캡스톤파트너스) … 5億ウォン ソフト…

【原文】

カップルのためのアプリ Between を開発した VCNC(代表:パク・ジェウク=박재욱)が先頃、30億ウォン(約2.5億円)の資金調達を完了した。資金調達先と出資額の内訳は次の通りだ。

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パク・ジェウク代表はこの調達の背景として、BeSuccess とのインタビューの中で、「海外市場に進出できる体力をつけ、現在のビジネスモデルからの収益化を急がず、より大きなプランを描くためのもので、調達した資金を現行システムには費やさず、より優れた技術者を高待遇で採用するために使う」とし、長期的な戦略と優秀な開発者の必要性を説明した。

投資家らが出資を決めた理由として、「彼らはVCNCに対して確信があり、VCNCの開発チームはサービスを世界レベルにまで引き上げるだけの能力を持ち、デザイナーはグローバルなコンセプトを実現でき、他のチームメンバーも情熱があると感じて、2013年と2014年の計画達成の実現可能性を信じてくれたからだ」とパク代表は説明した。

今後、VCNCは2013年内に日本市場を韓国市場と同じ水準にまで引き上げることを目標としている。VCNCのアプリ「Between」の昨日現在のダウンロード数は、世界で235万件、韓国で160万件となっている。

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<関連記事>

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

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韓国のカップル向けソーシャルネットワーク「Between」が、175万ダウンロードを達成

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 カップルのためのモバイルプライベートソーシャルネットワークBetweenが、ダウンロード数175万件を記録した。私たちが最後にこの韓国のスタートアップについて耳にしたのは「Echelon 2012」でのことだ。その時、同スタートアップはダウンロード数が70万で、そのうち60%がアクティブユーザだと発表していた。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のス…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

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カップルのためのモバイルプライベートソーシャルネットワークBetweenが、ダウンロード数175万件を記録した。私たちが最後にこの韓国のスタートアップについて耳にしたのは「Echelon 2012」でのことだ。その時、同スタートアップはダウンロード数が70万で、そのうち60%がアクティブユーザだと発表していた。

この数字は確かに素晴らしい成長率を示しており、わずか5ヶ月でダウンロード数を倍以上に伸ばしている。Betweenの共同設立者Edward Lee氏は、同アプリがダウンロードした人の80%をユーザとして取りこみ、アクティブユーザ率60%も維持できていると言う。つまり、同アプリには月間約84万人のアクティブユーザがいることになり、Betweenが楽観的になるのも分かる。

同社は2011年11月22日、同サービスをベータ版でローンチした。現在、iOS版Android版がある。

この記録達成以外に、Edward氏はマネタイズの方法を模索しており、12月初旬にアプリ内販売をローンチすることをSGEにeメールで答えた。ユーザはバーチャルステッカーセット(動く絵文字)をアプリ内ストアを通じて購入することができる。同スタートアップは先日から、これらの絵文字のいくつかを無料で提供している。

アプリ内販売については、シンガポールで同様のサービスを開発したLoveByteも検討中だ。LoveByteでは、ユーザは絵文字の全種類を1.28シンガポールドルでダウンロードすることができる。

【via SGE.io】 @SGEio

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韓国のカップル向けアプリBetween、他数サービスがピッチした8月8日のサロンイベント【ライブブログ終了】

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Startup Datingが毎週水曜夜に開催している「Startup Dating Salon.」 8月7日のサロンイベントでは韓国から来日中のカップル向けアプリ「Between」。リクルートメディアテクノロジーラボが開始したティザー公開サービス「ComingSooners」からのサービスも交えて、ピッチ祭りを開催した。その様子をライブブログでお伝えしていく。 韓国のカップル向けソーシャルアプリ…

Startup Datingが毎週水曜夜に開催している「Startup Dating Salon.

8月7日のサロンイベントでは韓国から来日中のカップル向けアプリ「Between」。リクルートメディアテクノロジーラボが開始したティザー公開サービス「ComingSooners」からのサービスも交えて、ピッチ祭りを開催した。その様子をライブブログでお伝えしていく。

韓国のカップル向けソーシャルアプリ「Between」

これまでStartup Datingでも何回かその動向をお伝えしている「Between」。ついに直接そのサービスピッチを見ることができた。Betweenは現在、日本への進出を行い始めたところだ。

韓国のカップルが一回のデートで使う金額よりも、日本のカップルが一度のデートで使用する金額のほうが多いとBetweenは語り、大きなマーケットがあると語った。ターゲットはカップルの中でも、特に20〜25歳くらいの層をメインとしている。韓国では100万ダウンロードを越えており、日本でのユーザは今のところ70,000人ほどだそうだ。

会場からは「LINE」のようなメッセージングアプリとどのように異なるのかという質問があったが、それに関してはカップル間で共有したテキストや写真の保存に関する部分が異なるとのこと。テキストメッセージングアプリでは、過去の写真、テキストはどんどん消えていってしまうが、Betweenでは保存して残しておくことも可能となる。韓国でもkakaotalkというLINEに類似したサービスがあり、多くのユーザがいる。そういった状況にありながらも、Betweenを使用するユーザが多く現れていることからも、住み分けは可能になりそうだ。

今後、Betweenが日本でどのように成長していくのか注目したい。

Facebookの写真利用をもっと便利にするアプリ「Roll」

まずComingSoonersからピッチを行ったのは、「Roll」というサービスを開発しているQuintech。Quintechは、女子5人で結成されたチーム。6月にはキックオフイベントも開催していた。

Quintechが開発している「Roll」は、FacebookのフレンドをRollすることで、Facebookの投稿やチェックインなどのタグ付がストレスフリーで可能だ。さらに、Rollを繰り返すことで、いろんなお店やサービスから、チームそれぞれのスタイルにマッチした素敵なオファーが来るようにしていく予定だそうだ。

「みんなでやる」ということをモットーにしており、チームでやっていきたいことにも通じているという。

女子大生エンジニアとデザイナークマのアプリ開発漫画「stayhungry」

続いてComingSoonersからピッチを行ったのは、なんとアプリ開発に関する漫画だ。堀内公平氏と片山育美さんが制作している『ステイハングリー!』は、大学で偶然出会った、女子大生エンジニアとデザイナーのクマが、二人で大ヒットアプリを制作するというストーリーだそうだ。

もっと何かを作る人を増やしたいという想いがあり、それを広げていきたいと思った堀内氏は、ブログやワークショップという形式ではなく、漫画「バクマン」にヒントを得て、漫画という形式で「ヒットアプリが作れちゃうような気がしてくるモノづくり漫画」を作ろうと考えたことが開発のきっかけ。「ステイハングリー!」は、ウェブ上での公開、またはiPhone/Androidアプリとしての公開を予定している。第一話が描けたら連絡が来るそうなので、気になる方はこちらからご登録を。スポンサーも募集中だそうで、スポンサーになると漫画のストーリー内に会社や、マスコットキャラクターが登場するなんてこともあるかもしれない。

ちなみにこのstayhungry、デザイナーとして参加しているのは以前Startup Datingでも取材させてもらった片山育美さん。大きな反響を読んだこちらのインタビュー記事もぜひ。

「ぼくのおつかい」

先日「顔面広告」をリリースした、新しいビジネスやウェブサービスを立ち上げまくるモノづくり集団、「Liverty」が最近新しいサービスをローンチした。

新サービス「ぼくのおつかい」は、ソーシャルおつかいプラットフォームとよばれるものだ。「イエガネーゼ」と名付けられた二人が、「弁当買って来て」「これ配達して」といったおつかいごとを、1回500円でインターネット上で受け付けている。

ソーシャルテクノロジーを活用しながら、おつかいだけで生活を成り立たせることはできるのかという生活実験も兼ねているこのサービス。六本木付近でちょっとしたおつかいごとが発生した方は彼らにお願いしてみてはどうだろうか。「ぼくのおつかい」と合わせて「顔面広告」もどうぞ。

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8日サロンに来訪予定:カップルのためのスマホアプリ「Between」がまもなく日本でローンチ

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韓国のスタートアップVCNCの開発した、カップルのためのスマホアプリ「Between」がまもなく日本でもローンチする。韓国でのローンチ以降、日本・中国・インドネシアという3つの国は、彼らが最も優先していた市場だったのだが、その最初の国で足がかりを得ることになる。 Between の機能の詳細については、これまで、Startup Dating では、この記事やあの記事で取り上げて来たので本稿では省略…

韓国のスタートアップVCNCの開発した、カップルのためのスマホアプリ「Between」がまもなく日本でもローンチする。韓国でのローンチ以降、日本・中国・インドネシアという3つの国は、彼らが最も優先していた市場だったのだが、その最初の国で足がかりを得ることになる。

Between の機能の詳細については、これまで、Startup Dating では、この記事あの記事で取り上げて来たので本稿では省略するが、今回の日本進出にあたり某大手広告代理店が活動をバックアップ、マネタイズについては、トイレタリー製品のメーカー等からの広告出稿などが視野に入っているようだ。

さて、Between の日本ローンチを控え、2つのニュースがある。

まず、一つは 8月8日 の Startup Dating サロンにピッチをしに遊びに来てくれること。参加希望者は、このページからサインアップしてほしい。ファウンダーCEOのパク・ジェウク(박재욱)氏ほか、開発チームが日本ユーザの率直な質問にも答えてくれるだろう。

もう一つは、8月10日に東京・神宮外苑で開催される花火大会に、10組のカップルを招待してくれること。Between の Facebook ページに、「神宮花火大会で作りたい思い出」「日本中のカップルの中で、自分たちがとってもふさわしいと思う理由」をコメントした人の中から当選者が選ばれる。当選したカップルは1万発の花火を見ながら、Between で思い出を残すことができるわけだ。

ところで、周囲を見渡してみると、ソーシャルメディアの浸透により、break up した後も元カレや元カノと友人関係が続くケースが増えているようだ。Between はもちろん、現在進行形の恋愛を最大限に楽しみ記録するためのツールだが、ユーザベース獲得の観点からは、ひとたび恋が終わったとき、ユーザはアカウントを削除するのか、よい思い出として残しておくのか、その動向が興味深い。

なお、この種類のアプリとしては、アメリカでは「Pair」、日本では「Pairy」などがリリースされていることを付け加えておく。

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韓国のカップル向けソーシャルアプリ「Between」、どこにいても2人の間に「つながり」を

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 韓国のカップル向けアプリBetweenのダウンロード数が最近90万を突破し、来月に新たな資金調達を計画している。同アプリは、恋人たちがチャットをしたり、写真やビデオ、絵文字を共有するための1対1の「親密なスペース」をつくることを目指している。現在、アプリのユーザはおよそ490万件のメッセージを送り合い、35万枚の写真を共有し、1日の利用時間は10分となってい…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

韓国のカップル向けアプリBetweenのダウンロード数が最近90万を突破し、来月に新たな資金調達を計画している。同アプリは、恋人たちがチャットをしたり、写真やビデオ、絵文字を共有するための1対1の「親密なスペース」をつくることを目指している。現在、アプリのユーザはおよそ490万件のメッセージを送り合い、35万枚の写真を共有し、1日の利用時間は10分となっている。

では、最近メディアから熱い視線を集めているもう1つのカップル向けアプリ、Pairとは何が違うのだろう?Betweenの親会社Value Creators & Company (VCNC)の「バリューイノベーター」であるEdward Lee氏は、Betweenは競合他社と比べて「思い出づくり」にはるかに力を注いでいると言う。

「Betweenは思い出づくり、そしてその思い出を振り返ることに力を入れています。当社には確固としたコミュニケーションツールや、思い出を保存しそれを素早く振り返るためのツールがあります」。

BetweenとPairのもう1つの違いは、Betweenが現在アジアに重点を置いていることだ。同社のほとんど全てのユーザがアジア圏にいる。韓国ユーザが75%、日本中国のユーザが7~8%、アメリカが5%であるとLeeは語る。だが新たな資金を調達後は他国でも展開する予定だ。

Betweenのビジネスモデルは3つ。

  • 有料機能:プレミアムの絵文字や、長めのビデオメッセージ、データのバックアップなど。
  • ショッピング機能:例えば、彼氏が彼女にアプリを通じてカフェラテを送ることができたり、2人の思い出アルバムをつくってもらうことができる。
  • 広告:旅行や花の配達などロマンチックな商品やサービスは、同アプリの「イベントボックスチャンネル」を通じてサービスの宣伝ができる。

Betweenは、アムステルダムで今年開催されたThe Next Web Conferenceで最優秀モバイルアプリに選ばれ、シンガポールで行われたEchelon 2012 Startup Pitchでは準優勝を果たした。

世界中のカップルのために、BetweenがPairにどのように対抗していくのか今後が楽しみだ。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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Betweenが海外で相次いで高評価、Startup Rally 2012、GMIC 2012ファイナリストに選出

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【原文】 Betweenは、カップルのためのモバイル・コミュニケーション・アプリで、VCNCが開発した。このアプリは 先月4月27日、世界のIT専門メディア The Next Web が主催する Startup Rally 2012で、ベストモバイルアプリに選ばれた。VCNCによると、1日に写真が約30万件、チャットが430万件、ユーザー間でやり取りされているとのことだ。1日平均10分以上利用され…

【原文】

Betweenは、カップルのためのモバイル・コミュニケーション・アプリで、VCNCが開発した。このアプリは 先月4月27日、世界のIT専門メディア The Next Web が主催する Startup Rally 2012で、ベストモバイルアプリに選ばれた。VCNCによると、1日に写真が約30万件、チャットが430万件、ユーザー間でやり取りされているとのことだ。1日平均10分以上利用されるケースもあり、カップル間では毎日使っているアプリだということがわかる。

Betweenは4月、アジアの企業として唯一、19のチームだけに与えられる The Next Web のファイナリストに選ばれた。また、本カンファレンスのモバイルアプリ部門で堂々の1位になり、韓国オリジナルのスタートアップの位置づけを世界に示した。イベント参加者によると、発表直後にシリコンバレーの有名ベンチャー・インキュ ベーターであるY Combinatorのアンバサダーから高い評価を受けるなど、アムステルダムに集まった多くのIT業界の注目を集めたという。

VCNC代表取締役のパク・ジェウク(박재욱)氏は次のように述べている。

ソーシャル・ネットワーク・サービスが脚光を浴び、オープンにしていこうという話が多かったが、プライバシー保護の観点から閉鎖的(クローズ)な需要があると考えた。モバイル業界の流行をいち早く予測し、このアプリをリリースしたことが成功につながった。ユーザの要望にしっかりと対応した結果だ。

また、海外向けに機能をバージョンアップさせたとのことだ。今年下半期から日本、中国、インドネシアなど海外市場に本格的に進出していく予定だとしている。

アプリ「Between」は、北京で5月10日〜11日に開催されるGMIC(Global Mobile Internet Conference) 2012のファイナリストに選ばれ、来週には(原文掲載日5月3日)中国でBetweenの戦略ビジョンを紹介する予定だ。

Betweenは、すべてのセッションに参加可能な、韓国唯一のスタートアップとして Early-Seed Stage Competitionへ参加する。ユーザの要望に応えるVCNCのサービスが、中国でも通じることを期待している。

The Next Web 2012 での Between 発表映像

 

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

【Startup Dating 編集部注】先日、北京で会った美人広報のホン・ドンヒ(홍동희)女史によれば、日本では某社(非公開)とのパートナーシップのもと、6月にもBetweenのサービスをローンチするとのことだ。代表も含め、たびたび来日しているということなので、近いうちに Startup Dating Salon にも招いてピッチをお願いしてみたいと思う。

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