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台湾のメッセージアプリ「Cubie」がMBOしシンガポールに新法人を設立、東南アジアのゲーム市場に参入へ

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台湾のメッセージアプリ「Cubie」は今日、既存投資家の了解を受けて MBO(マネージメント・バイアウト、既存経営陣による株式取得)を完了したと発表した。2014年6月に入社した 現社長の Thelma Lin(林音)が既存投資家と、創業者である Yenwen Feng(馮彦文)、Cjin Cheng(程希瑾)の保有株式を取得する。既存投資家には、500 Startups、Gumi Venture…

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台湾のメッセージアプリ「Cubie」は今日、既存投資家の了解を受けて MBO(マネージメント・バイアウト、既存経営陣による株式取得)を完了したと発表した。2014年6月に入社した 現社長の Thelma Lin(林音)が既存投資家と、創業者である Yenwen Feng(馮彦文)、Cjin Cheng(程希瑾)の保有株式を取得する。既存投資家には、500 Startups、Gumi Ventures、ビッグローブ・キャピタル、B Dash Ventures が含まれる。また、THE BRIDGE でも既報の通り、創業者の Yenwen Feng と Cjin Cheng は、500 Startups の EIR (Entrepreneur-in-Residence) として既に活動を始めている。

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Cubie 創業者 Yenwen Feng(馮彦文)、Cjin Cheng(程希瑾)

今回の MBO を受けてシニア・オペレーショナル・マネージャーの Cloud Chen が COO に昇格、また、CTO の Ingram Chen は今後もITチームの統括を続ける。また、組織変更の一環で、Cubie はシンガポールに Pomelo Network を設立する。

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Cubie の投資家の一人でもある、Pinehurst Advisors のゼネラルパートナー Mark Hsu(許安徳) は、今回の MBO と組織変更の背景を次のように説明している。

今回の組織変更は、同社の成長をエクイティ・ファイナンス後の戦略に沿ったものにするためです。投資家や関係者は、Pomelo Network が将来の市場を ASEAN に見出しており、この地域のモバイル業界で先駆的なポジションを取るための準備であることを理解してくれるでしょう。

Thelma Lin は、タイの Sasin Business School でMBAを取得しており、台湾のゲームパブリッシャーにとって、タイが良い市場になると考えている。彼女は自身が持つゲームやエンターテイメント業界の人脈を駆使し、1,200万人以上に上る Cubie のユーザのマネタイズに注力することになるだろう。

この業界の動きとしては、最近資金調達したシンガポールのゲーム・スタートアップ Garena はバリュエーションが25億ドルに上ると言われ、MigMe(旧称:mig33)は昨年7月、オーストラリアに上場を果たしている。

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台湾発メッセージアプリ「Cubie」がデスクトップ版をリリース

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台湾発のインスタントメッセンジャーアプリCubieがChromeブラウザで使用可能になった。台湾発のモバイルメッセンジャーCubieがChromeウェブストアで無料アプリCubie Liteとしてリリースした。このデスクトップ版アプリは同社CTOのサイドプロジェクトとして生まれた。 今朝ローンチされたCubieは、デスクトップ版クライアントは当初計画していなかった。同社のビジネス開発を担当するイン…

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台湾発のインスタントメッセンジャーアプリCubieがChromeブラウザで使用可能になった。台湾発のモバイルメッセンジャーCubieがChromeウェブストアで無料アプリCubie Liteとしてリリースした。このデスクトップ版アプリは同社CTOのサイドプロジェクトとして生まれた。

今朝ローンチされたCubieは、デスクトップ版クライアントは当初計画していなかった。同社のビジネス開発を担当するインターナショナルメッセンジャーのJames Hill氏はe27に対し、CTOであるIngram Chen氏がサイドプロジェクトの延長上でDartプログラミング言語を使って開発を行うことを決定したと教えてくれた。

Hill氏は、モバイル第一のCubieのデスクトップ付随アプリの要望をこれまで受けてはいたが、自分たちで「作る計画はありませんでした」と付け加えた。Cubieは彼らの最大の市場を東南アジア、特に台湾、タイ、およびマレーシアとしている。同氏は「Cubieには世界中で900万人以上の登録ユーザがいます」と述べる。

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ChromeはMac、ChromeOS、LinuxおよびPCといった多くのプラットフォームで利用可能であるため、同チームは単独のデスクトップアプリを作る計画はない。Cubieがウェブアプリをローンチしたばかりであるだけに、Hill氏は今すぐ宣伝をする計画はないと明らかにした。

「宣伝などをする前に、ユーザがウェブ版を気に入ってくれるかどうか、まず様子を見てみます。」

CubieはBlackBerryやWindowsといったモバイルプラットフォームを検討することはあるのだろうか?おそらくないだろう。Hill氏は市場の約90%がiOSかAndroidであると言う。

同社チームはリソースが限られているため、市場で多くのシェアを占めるプラットフォームにフォーカスするのは合理的だ。だが将来、すべて変わることもあり得るようだ。

Cubieでは、ユーザは写真、落書き、スタンプ、プッシュトゥートークの音声メッセージを共有することができる。同社はスタンプのセット販売で収益を得ている。

【原文】

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アジアで大きく成長中の台湾のメッセージアプリ「Cubie」が650万人のユーザを獲得、9言語で展開

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台湾のモバイルメッセージアプリCubieは最近、インドネシア語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語の4つの追加言語を発表し、合計9カ国語で利用できるようになった。 Cubieによると、同サービスはアジア圏内で大きく成長しているが、ヨーロッパや南米でもトラクションを得ているという。人気度を国別に見ると、1位の台湾に続いて、タイとマレーシアが2位と3位にランクイン、サウジアラビアが4位、アメリカがそれ…

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台湾のモバイルメッセージアプリCubieは最近、インドネシア語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語の4つの追加言語を発表し、合計9カ国語で利用できるようになった。

Cubieによると、同サービスはアジア圏内で大きく成長しているが、ヨーロッパや南米でもトラクションを得ているという。人気度を国別に見ると、1位の台湾に続いて、タイとマレーシアが2位と3位にランクイン、サウジアラビアが4位、アメリカがそれに続いている。

同社は現在、650万ダウンロードを記録し、ユーザに可愛いスタンプを販売して収益を上げている。Cubieのインターナショナル・メッセンジャーであるJames Hill氏によると、この高品質なスタンプには非常によく売れているものもあるが、同社は現在、他の収入源を模索しているという。

現在のところCubieは、LineKakaoTalkWeChatのようなプラットフォームは目指しておらず、チャットルームという分野に注力している。 Cubieは、SnapChat型の(テキストが削除される)メッセージ機能で競合メッセージアプリとの差別化を図っている。

初めは女性向けのモバイルメッセージアプリとしての台湾のスタートアップに私は衝撃を受けたが、時間が経つにつれ、このアプリが男女ともに人気があることが明らかになってきた。

先月私たちTech in Asiaは、CubieがどのようにGoogle Playに取り上げられ、1日当たり5万ダウンロードを記録したのかについて取り上げた。Cubieは最近、B Dash VenturesやNTT Investment Partners、Gumi Ventures、500 Startupsなどの投資家グループから110万米ドルの資金を調達している

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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アジア発、話題のメッセージアプリ11選とそれらが超革新的な理由

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【原文】 Rickが発表したモバイルメッセージアプリの成長率とWillisが行った同アプリの流行についての投稿を見て、私はモバイルメッセージアプリがアジアの若いスマートフォンユーザに強く支持されている目玉機能をチェックしてみた。 これらのアプリはすべて、Facebook Messenger(アジア製チャットアプリを模倣していると思われるが)、そしてFacebook Pokeにとって大きな脅威である…

【原文】

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Rickが発表したモバイルメッセージアプリの成長率とWillisが行った同アプリの流行についての投稿を見て、私はモバイルメッセージアプリがアジアの若いスマートフォンユーザに強く支持されている目玉機能をチェックしてみた。

これらのアプリはすべて、Facebook Messenger(アジア製チャットアプリを模倣していると思われるが)、そしてFacebook Pokeにとって大きな脅威である。

なぜこのようなメッセージアプリはこれほど流行しているのだろうか?その理由は、仮想スタンプと、それらアプリがマルチメディア対応であり即時性も兼ね備えていることである。これがアジア製メッセージアプリにおいて猛烈な勢いで革新的であるポイントだ。

もちろん、これらすべてのアプリにはメッセージアプリとして特徴づける一連の機能があるので、それらの特徴を短いリストで示したあと、それぞれのアプリを見ていこうと思う。

      ・送受信通知付きのインスタントメッセージ機能
      ・グループチャット機能
      ・写真や動画の送信機能(Instagramのような写真フィルタ機能を提供しているのはWeChatとZaloのみ)
      ・チャットエリアの壁紙が変更できる機能
      ・オーディオノートやメッセージの録音機能
      ・連絡先情報の共有
      ・ユーザの位置情報の共有
      ・ビデオ/音声通話
      ・Pathのようなマイクロブログ機能

それでは、アジアで最も傑出しているチャットアプリ11選を見て、それぞれのアプリが他のアプリと比べて何が傑出しているかを紹介していこう。

フィリピン発「Chikka

リリース時期:2010年10月
ユーザ数:50万超

WhatsappやViberなど、海外発のチャットアプリが市場を牛耳っているフィリピンにも、Chikkaという、国内で開発された独自のサービスがある。Chikkaは現在、Apple App Storeのソーシャルネットワーキング・カテゴリーで28位にランキングしている。つまり、同アプリは何十万回もダウンロードされているということだ。基本的な機能以外に特筆するような機能はなく、ここ3年間あまり成長もしていない。

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日本発「Comm

リリース時期:2012年10月
ユーザ数:最大500万人

ソーシャルゲームプラットフォームのDeNaが開発したCommは、昨年10月にリリースされ、これまでで既に500万人のユーザを集めている。また、同アプリはこのリストのなかで唯一、Facebookのモバイルアプリに似た、左サイドのタップバーを取り入れているサービスでもある。

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台湾発「Cubie

リリース時期:2012年3月
ユーザ数:最大500万人

Cubieが特化しているチャット機能は、絵が描け(て、その絵に吹き出し文字を添え)ることができることと、動画のGIFファイルが送れるという珍しい機能だ。最近、SnapchatやFacebook Pokeに似た機能も追加し、ユーザは10秒以内に消滅するメッセージも送ることができるようになった。アジア発のアプリのなかでこの機能を提供しているのはCubieだけで、これは素晴らしいことだ。また、Cubieは最近、資金調達を行い、500 Startupのインキュベーションプログラムにも参加した。

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日本発「GREE Messenger」(このサービスが利用できるのは、オーストラリア、ニュージーランド、インドのみ)

リリース時期:2013年2月
ユーザ数:5万超

日本のゲームプラットフォーム大手GREEは、チャットアプリ業界に参入して同社の競争力を高めようとしている。数字について語るのは時期尚早だ。同アプリは今のところ基本的な機能しか提供していないが、GREEが抱える数多くのゲームデベロッパーやデザイナーのバックアップを統合し始めるにちがいない。

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韓国発「KakaoTalk

リリース時期:2010年3月
ユーザ数:7500万人

KakaoTalkでは、チャットウィンドウで友達とイベントを作成してスケジュールを組むことができる。驚くことに、この機能を提供しているのはKakaoTalkだけだ。同アプリはオープンソースなので、ユーザが独自のテーマを作ることができる。

さらに、単独のゲームをダウンロードしてKakaoTalkの友達と一緒にプレイすることもできる。また、ローカライズのサービスで旧正月向けのスタンプも加え、K-POPスターのスタンプで話題になった。動くスタンプや音のするスタンプまで揃っている。1番クールな機能は、ユーザが友達に、提携販売店で特典がもらえるクーポン券を購入できることだ。

例えば、KakaoTalkを通じてコーヒーをご馳走することが可能だ。お店でクーポン券を提示すれば、コーヒーがもらえるという具合だ。残念ながら、これは韓国国内だけで利用できる機能だ。KakaoTalkはソーシャルゲーム機能も取り入れているが、この機能が利用できるのは今のところ日本と韓国のみだ。

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韓国企業NHNの日本チームが運営する「Line

リリース時期:2011年6月
ユーザ数:1億人

Lineのユーザはカードや手書きの絵、写真を送ったり、ゲームで遊ぶことができる。ゲーム機能は、同チャットプラットフォームにユーザを惹きつけるための大きな要素となっている。残念ながら、これらの機能はユーザが別のアプリをダウンロードしてはじめてアクセスすることができるものだ。

同アプリ内にこれらの機能を最初から搭載するほうがずっと良いと私は思うが、アプリを個別にダウンロードしなければならないことが膨大な数のユーザを獲得する妨げにはなっていない。同アプリはデザインが本当に良く、2ドルのスタンプパッケージを販売している。Lineは、有名人や企業、宝くじの情報までもユーザのチャット画面に配信している。同アプリの開発者NHN Japanは、2013年にはLineにもっと注力する予定で、同サービスを別会社として分離新設することも目指している。

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オランダ—インド発「Nimbuzz

リリース時期:2008年11月
ユーザ数:1億人

Nimbuzzはもともとオランダ企業が開発したものだが、同社は2011年中頃に本社をインドに移転させている。同アプリは、ChikkaやGREE Mesengerのように比較的シンプルなものだが、Yahoo Messenger、Google Talk、Facebook、Windows Live Messangerなどのオンラインチャットアプリケーションとリンクしている。また、国際電話をかけられる機能もある。どちらかと言えば、同サービスが旧式のインスタントメッセージ(IM)アプリだという人もいるかもしれない。

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中国のTencentが運営する「WeChat(微信)

リリース時期:2011年1月
ユーザ数:3億人

WeChatでは、「Battery Doctor」や「Find Nearby」など、 ブラウザの拡張と同じように、インストール(もしくは無効に)することができるアドオン機能にアクセスすることができる。さらに、同サービスでは短い音声もしくは動画クリップを送ることのできるオプションに加えて、ビデオや音声通話もできる。WeChatはおそらく、すべてのメッセージアプリのなかで最もマルチメディアなサービスだろう。

ウェブインターフェースも提供しているので、ユーザはいかなるウェブブラウザからでもメッセージを送信することができる。WeChatは巧みなQRコードをスキャンすれば作動する。先週行われた最新のアップデートで、WeChatは(SoundHoundのような)音楽認識機能と音声チャットルームをサービスに加えた。さらに、基本的にPathによく似た機能で「Moments(微信朋友圈)」と呼ばれる幅広いソーシャルネットワーク機能もある。

WeChatは、ユーザが携帯電話をシェイクすることで新しい友達を見つけることができるというクールな機能も取り入れている。例えば、私とあなたが自分の携帯を同時にシェイクすれば、互いにチャットすることができる。また、半径1~2km範囲内で誰がWeChatアプリを利用しているかをチェックすることで人を見つけることもできる。巨大なユーザベースと中国アプリという強みを持ち、同アプリは東南アジア市場でWhatsappとLineに対抗し、海外市場にも同サービスを推し進めている

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ベトナム発「Zalo

リリース時期:2012年8月
ユーザ数:50万超

Zaloはベトナムで開発されたチャレンジャーアプリだ。同アプリはsVNG(元Vina Gaming)によって開発され、猛烈なスピードでユーザ数を伸ばしている。すでに、ベトナムのiOS App Storeでトップの座についている。Zaloでは、アプリ内にある絵を送信することができ、ベトナム版Draw Somethingで遊ぶことができる。また、主に旧正月向けの機能として、KakaoTalkが提供しているようなサウンド付きの動画スタンプも導入した。

Zaloでは、WeChatと同じように、半径5km以内で新しい友達を見つけることもできる。だが、より多くのユーザを獲得しようと、ユーザが友達を見つけるための、トピック型のグループチャット機能も提供している。ベトナムで依然として急速に拡大するフォーラム文化をあてにして構築されたものだ。

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カップル向けアプリ

間違いなくニッチなメッセージアプリであるカップル向けアプリについて特筆しよう。これら小規模のアプリが比較的に成功していること、前述したメインストリームのサービスによってメッセージアプリ業界がますます混み合っていることを考えると、メッセージアプリ市場で特定の分野に特化する「バーティカル(縦型の)メッセージアプリ」がもっと増えても私は驚かないと思う。もうすでに、お遊びデートのアプリがあるし、今や「自然に消滅する」メッセージアプリもある。カップル向けアプリは、その他のアプリと比べれば正反対のようなもので、信頼と親密性がすべてのアプリだ。

韓国発「Between

リリース時期:2011年11月
ユーザ数:200万超

Betweenでは、大きくて総合的なアプリと同様に、カップルが互いにメッセージを送れることに加え、一緒にアルバムを作成したり、互いにキュートなメモを書き合ったり、記念日などのイベントを覚えたりすることができる。同アプリは最近、300万米ドル近い資金を調達した

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シンガポール発「Lovebyte

リリース時期:2012年7月
ユーザ数:4万人超(だが、明らかにサーバーがクラッシュするほどのユーザがいるようだ)

Betweenと同様に、Lovebyteでも、アルバムを作成したり、メモ書きをしたり、記念日や初めてのデートなどの節目さえも記録したりすることができる。さらに、Lovebyteでは、カップルのお気に入りの映画などの情報を入力したり、付き合いだして何日経ったかということまで表示することができる。

同アプリのクールな機能は、ユーザが互いにスクラッチカードを送り合うことができるというもの。これは、基本的に恋人にメッセージを送るための裏表のフラッシュカードで、カードの両面にメッセージを書き込み、恋人がカードの片面をスクラッチして、あなたの書いたメッセージを見るというものだ。

愛し合っている若いカップルには、可愛らしくて面白いアイデアだ。Lovebyteは数週間前にAndroid向けアプリもローンチした。

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イノベーションは続く

ご覧の通り、このリストは友達、家族、恋人とのコミュニケーションやつながりに関する画期的なアイデアで溢れている。

KakaoTalkのモバイル決済クーポン券から、WeChatの「Look Around」機能、Zalo版の「Draw Something」まで、これらのメッセージアプリでユーザが体験できるクールな機能がたくさんある。競争が激しくなるなか、企業は2013年にもっとクールな機能を作り出し、ユーザ数を倍増させていくだろうと私は確信している。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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500Startupsがプログラム5期生のDemoDayをTwitter本社で開催

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【原文】 サンフランシスコの Twitter 本社で、500 Startups の Demo Day が開催された。会場は起業家や投資家で満員で、興奮冷めやらぬ状態だった。500Startups のアクセラレータ・プログラムの5回目の卒業生を見るのは、実に楽しい機会だった。今回の Demo Day のテーマは〝熱狂さ〟で、登壇した多くの起業家が聴衆に多くのエネルギーを放っていた。最初のセッションで…

【原文】

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サンフランシスコの Twitter 本社で、500 Startups の Demo Day が開催された。会場は起業家や投資家で満員で、興奮冷めやらぬ状態だった。500Startups のアクセラレータ・プログラムの5回目の卒業生を見るのは、実に楽しい機会だった。今回の Demo Day のテーマは〝熱狂さ〟で、登壇した多くの起業家が聴衆に多くのエネルギーを放っていた。最初のセッションでは17件、次のセッションでは14件のピッチが披露された。キーノートには連続起業家で、Andreessen Horowitz のジェネラルマネージャー Chris Dixon が登壇した。

面倒な話は抜きにして、この夜に心に残ったスタートアップのいくつかを以下に取り上げる。(順序には、特に意味がない。)

Cubie: このソーシャル・チャット・アプリは、Android と iOS で利用可能だ。Draw Something で文字が打てるようにしたものを想像すればよいだろう。16カ国にわたるユーザから注目を集めており、次はアメリカ市場を攻める準備ができている。

Traity: すべての企業は社風適合について話をする。その話題が多くされるのは就職においてだろう。でも、Airplane Test については、もう話は十分だ。Traity は個性を標準化し、人が持っているものを数値化することで、この問題を解決する。

※訳注: Airplane Test とは、ある企業が人を採用する際、その人物とうまくやっていけるかどうかを、面接者が確認するプロセスを言う。

Kickfolio: 新しい iOSアプリを宣伝するには時間と費用がかかる。Kickfolio の自前プラットフォームを使うと、iOS アプリの開発者は、モバイル環境にリリースする前に、ユーザテストを目的として、アプリをウェブにアップロードできる。これにより、インタラクティヴなデモが実現でき、よりユーザとの関係を確立しやすくなる。

Compstak: 不動産業者はリース物件の取扱は難しいと言うだろう。Comstak は、リース物件ブローカー向けの取引プラットフォームを構築し、この問題を解決する。得られた情報は、投資ファンド、REIT、ヘッジファンドなどにも販売される。既にニューヨーク市内のリース物件の99%の情報を有しており、サンフランシスコでは2週間前にローンチした。

Waygo: インターネット接続無しで、中国語を英語に翻訳できる初のアプリ。中国語部分にあわせると、自動的に翻訳される。RedLaser(訳注:バーコードスキャンで、商品の価格や情報が表示されるスマートフォン・アプリ)の中英翻訳版だ。

Chewse: CEO はピッチの間、非常に熱を帯びていたが、彼女は社食のB2Bマーケット・プレースについて、パワフルなプレゼンテーションを行った。Chewse は、グループ・ランチやディナー向けのケータリング注文プロセスを、オンラインで簡素化する。現在2つの地域でテストローンチしており、海外展開を展望している。

iDreamBooks: Rotten Tomatoes(訳注:映画データベース)の書籍版。Amazon レビューではダメなのだろうか? Amazon では本の著者が、不用意に自分の著作への評価を持ち上げるのだそうだ。

Dealflicks: Priceline(訳注:ホテルや旅行のディスカウントサイト) の映画チケット版。映画チケットや入場券が最大で60%オフとなる。「我々は映画の客席のメジャーになる」とCEOは言う。多くの地方劇場と提携しており、現在は全国チェーンの映画館と交渉中だ。

@500Startups をフォローしよう。

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【via Technode】 @technodechina

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アジアのモバイルメッセージサービス競争が2013年にさらに激化する理由

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【原文】 アジア発のモバイルメッセージアプリは数多く存在する。 KakaoTalk、WeChat、Comm、GREE Messanger、Line、Cubieなど、いろいろだ。業界はかなり混み合ってきている。だが、今年は現地密着型のモバイルチャットアプリがさらにローンチされるのではないかと思っている。なぜなら、同業界にはまだたくさんのチャンスがあるからだ ーーー 特に、ゲームやバーティカルのチャッ…

【原文】

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アジア発のモバイルメッセージアプリは数多く存在する。

KakaoTalkWeChatCommGREE MessangerLineCubieなど、いろいろだ。業界はかなり混み合ってきている。だが、今年は現地密着型のモバイルチャットアプリがさらにローンチされるのではないかと思っている。なぜなら、同業界にはまだたくさんのチャンスがあるからだ ーーー 特に、ゲームやバーティカルのチャットアプリにおいては。

新規参入者が自身のサービスを目立たせることは難しいと認識すると同時に、大手サービスは各自のプラットフォームをマネタイズし始めるだろう。多くの人がチャットアプリはいわゆるおしゃべりだけと考えているが、私はどちらかと言えば、目障りなニュースフィードやストリームのないソーシャルネットワークのようなものだと思っている。チャットアプリは、より魅力的で親密感がある。というのも、ユーザがメッセージを送る人は彼らが本当に気にかけている人だからだ。そう思わないだろうか?

モバイルメッセージアプリではゲームがうまくいっている。ユーザが、1度や2度会っただけの人とではなく、実際によく知っている友達とゲームをしたいからだ。これが、DeNAGREEが競い合って独自のモバイルメッセージアプリを構築し、この分野に比較的遅く参入したにもかかわらず、資金を投入している理由でもある。

そして、モバイルメッセージアプリのプラットフォームでうまくいくのはゲームだけではないかもしれない。モバイルコマースなどのその他の分野でも、ユーザの定着率が高ければうまくいくかもしれない。この点についてもう少し説明しよう。

1.市場確保の競争

WeChatは中国市場、Kakao Talkは韓国市場を独占している。そして、Lineは日本市場を独占し、中国市場のシェアを少しでも掴もうと取り組んでいる。今、同業界はまるで戦争状態だ。

アジアの残りの地域では、シェアを勝ち取る余裕はまだある。インドネシアでは競争が集中しつつあり、チャットアプリサービスは現地のモバイル通信業者やパートナーと提携し、東南アジア全域での拠点を築こうとしている。

Tencentはこの動向を静観しているが、同社はインドネシアとタイ市場にむけて全力で取り組もうとしている。市場確保の競争は現実に起こっているのだが、メディアにはまだあまり取り上げられていない。

2.モバイルゲーム・プラットフォーム

KakaoTalkLineは、ゲームがモバイルメッセージアプリに収益をもたらすことを証明した。それで突然、誰もがそれに飛びつこうとしている。私は、TencentがなぜWeChatでゲームを提供しないのかと尋ねられることがある。それで、Tencentの人に聞いてみたが、コメントを拒否された。

私が思うに、TencentはWeChatのマネタイズよりもユーザの獲得に注力しているのだと思う。まじめな話、Tencentはまだユーザ獲得以外に何もする必要がない。同社にはお金がある。それに、もし同社がゲームサービスを提供しようと決めれば、それをするだけの能力が同社にはある。Tencentはゲーム分野に強いのだから。

ゲームプラットフォームとしてのモバイルメッセージアプリというアイデアが今はまだ新鮮な一方で、さらに多くのモバイルメッセージアプリが参入し始めるにつれ、それが面白みのないものになる可能性もある。最後には、デべロッパーは誰のためにゲームを開発するべきか分からなくなってしまうだろう。

そして、それに勝ち残るのは、収益の配分率が一番高く、ゲームをホストするのに簡単なプラグ・アンド・プレイ・ソリューションを提供する企業ではないだろうか。

3.バーティカルチャットアプリ分野

現在、世の中にはFacebookやTwitterのような一般的なソーシャルネットワークサービスがある。家族や友達と、もっとプライベートなサービスを望む人にはPathというサービスもある。また、AmazonやTmallなどの総合的なeコマースサイトや、MbaobaoLamiuなど専門アイテムを扱うバーティカルコマースサイトもある。

何が言いたいかというと、このトレンドはモバイルメッセージアプリでも同じだと私は思っている。

実は、ある意味ではそのトレンドはもう起こっている。カップル専用のアプリ(BetweenLovebyte)、女性専用アプリ(Cubie)、そして出会い系アプリ(Momo)などがすでに存在しているからだ。そして、2013年にはターゲットを絞った専用のモバイルチャットアプリがもっとローンチされるだろう。さらには、母国語で利用できる現地密着型のチャットアプリもローンチされると思う。

以上、推測の多いことは認めるが、それは私がこの競争がどう繰り広げられるのかに非常に興味があるからだ。あなたが投資家であれ、起業家であれ、この業界の動向からは目を離さないでほしい。ひょっとしたら、 2013年には思いがけないチャンスをもたらすかもしれないからだ。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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ちまたに溢れるチャットアプリ、次は何?

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【翻訳 by Conyac】【原文】 アジアでは、至る所でチャットアプリがローンチされている。中国にはWeChatがあり、韓国にはKakaotalk、そして日本/韓国にはLineがある。それにWhatsappも加えれば、一般的なモバイルユーザがチャットアプリの選択に困ることはない。中国のチャットアプリ競争は終わっている。というのも、WeChat(別名:Weixin)がすでにその競争に勝ち、起業家の…

【翻訳 by Conyac】【原文】

アジアでは、至る所でチャットアプリがローンチされている。中国にはWeChatがあり、韓国にはKakaotalk、そして日本/韓国にはLineがある。それにWhatsappも加えれば、一般的なモバイルユーザがチャットアプリの選択に困ることはない。中国のチャットアプリ競争は終わっている。というのも、WeChat(別名:Weixin)がすでにその競争に勝ち、起業家のほとんどがTencentと競争する意味はないと考えているからだ。

だが、アジアのその他の国々では、チャットアプリが依然としてローンチされている。恋人たちのためのアプリ(Pair、Between、LoveBytesなど)や、女性向けのサービス(Cubie)もある[1]。まるで大きな需要があるかのようにチャットアプリがローンチされることに、私は少し困惑している。私は何か見落としているのだろうか?それとも、成長の余地が本当にもっとあるのだろうか?

個人的に私は、一般的なモバイルチャットアプリが他のチャットアプリをしのぐには、あまりにも混雑しすぎていると思う。上に挙げた大手のサービスは既にほとんどのユーザのマインドシェアを勝ち取っている。

こういうすべての状況から分かる良い点は、特にアジアでは、ユーザがモバイルデバイスを使ってやりたいことの最たるものがチャットだと証明しているように見えることだ。そして、アプリが特に素晴らしければ、一般的にそのアプリは急速に成長する。確かに、バーティカルなチャットアプリが成功する余地はまだある。

最近発表された、Cubieの資金調達ニュースはそれを物語る格好の例だ。Cubieは女性向けにデザインされたアプリなので、当然ながら絵文字やたくさんの「女の子っぽい」ものをたくさん提供している。大勢のユーザは得られないだろうが、ニッチで女性だけをターゲットにしている。

それがかえって、広告収入をもたらすのにとても役に立つのかもしれない。同スタートアップはここ6ヶ月間だけで400万人以上のユーザを獲得しており、私もそれは素晴らしいと思う。

中国のモバイル/ソーシャルチャットアプリで、恋愛ごっこみたいなサービスを提供するMomoもある。Momoでは、人と人がはるかに簡単な方法で知り合うことができる。これまでに、同サービスは1600万人を超えるユーザ、そして4000万米ドルの資金を獲得しており、インターナショナル版のサービスをまもなくローンチする予定だ。

だから、バーティカルなチャットアプリには本当に大きな市場があるようだ。このトレンドにはうなづける。一般的なeコマースサイト、そしてバーティカルなeコマースサイトがあるのと同じことだ。そして、その両方のカテゴリーにサクセスストリーがある。チャットアプリも同じような方向に進むのだと私は思う。ひょっとしたら、企業向けのチャットアプリもできるかもしれない。

異なるタイプの数だけその可能性はあるだろう。

1.Cubieは最近、資金調達で110万ドルを獲得し、500 Startupsのプログラム参加企業としても選ばれた。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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台湾のチャットアプリ「Cubie」が110万米ドルを調達、500 Startupsアクセラレータプログラムに参加

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【翻訳 by Conyac】【原文】 今週はモバイルメッセージアプリに関するニュースがないって?The Next Webによると、台湾のCubieが、B Dash Ventures、NTT Investment Partners、Gumi Ventures、そして500 Startupsらの投資家グループからシードラウンドで110万米ドルを調達している。 Cubieはまた、シリコンバレーで行われる…

【翻訳 by Conyac】【原文】

今週はモバイルメッセージアプリに関するニュースがないって?The Next Webによると、台湾のCubieが、B Dash Ventures、NTT Investment Partners、Gumi Ventures、そして500 Startupsらの投資家グループからシードラウンドで110万米ドルを調達している。

Cubieはまた、シリコンバレーで行われる500 Startupsアクセラレータプログラムに新たに参加する企業の1つでもある。同社のブログで、プログラムへの参加が同社の新市場参入にとっていかに重要なステップであるかを説明している。

「500 Startupsは設立当初から、女性のパワフルなリーダーシップと女性向けのサービスへの特化、私たちが今後数ヶ月で駆使したい強みを見せてきました。ユーザにより良いサービスを提供するためにどうすればいいのか、北米やその他の国々におけるユーザ獲得について学びたいと思います。500 Startupsチームのパートナー、メンターおよびコーチは、その目標を達成するには最高の手段でしょう。」

先週私たちが指摘したように、アジアはモバイルメッセージアプリの分野で強力なスタートアップを輩出している。日本のLINE、韓国のKakaoTalk、中国のWeChatが最も注目に値するプレイヤーだ。DeNAも最近、Commというチャットアプリをリリースした。そしてNissay Capitalから資金を調達したBalloonについては先日お伝えしたばかりだ。

しかし、Cubieのメンバーは、「メッセージングがゼロサムゲームだとは思わない」と述べており、この分野には確立したリーダーはまだ出ておらず、誰にでもチャンスがあると話す。女性向けサービスに特に重点を置くCubieなら、他社との違いを確立することができるかもしれない。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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日本・中国・韓国・アジア「メッセージ」戦争ーー覇者はどのサービスだ

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ソーシャルやフラッシュマーケティング、リアルタイムといった比較的新しいキーワードがもう新鮮味を失いつつあるなか、再び脚光を浴びているカテゴリーがある。「メッセージ」だ。 2011年のSxSWで注目を浴びたこのカテゴリーには、facebookへの電撃的な売却で話題を呼んだBelugaやSkypeへの売却を果たしたgroupme、「ニアバイ」(近隣とのエンカウント)で独特のポジショニングを取ろうとした…

ソーシャルやフラッシュマーケティング、リアルタイムといった比較的新しいキーワードがもう新鮮味を失いつつあるなか、再び脚光を浴びているカテゴリーがある。「メッセージ」だ。

2011年のSxSWで注目を浴びたこのカテゴリーには、facebookへの電撃的な売却で話題を呼んだBelugaやSkypeへの売却を果たしたgroupme、「ニアバイ」(近隣とのエンカウント)で独特のポジショニングを取ろうとしたyobongoやGlancee、Highlightなど、数多くのタイトルが並ぶ。多くは2010年に公開され、翌年には売却もしくはクローズという「短期決戦」を仕掛けたことも特徴的だった。

そして2012年、アジア圏でこの「メッセージング」がにわかに騒がしくなっている。

これまでと様子が違うのは、盛り上がりをみせるサービスのどれもが輸入品ではなく各国の国産であること、そしてアジア各国が国をまたいで資本提携を結び、マーケットの覇権争いをしている点だ。

さらに単なるテキストチャットだけでなく、音声、スタンプからクーポン、お絵描き、ゲームなど、多様なコミュニケーションを用意し、プラットフォームとしての展開を強く志向していることも北米事例とは大きく異なる。

中国、韓国、日本、その他アジア諸国で頭角を表しつつあるメッセージングアプリで、次世代の覇者となるのはどのサービスだろうか。主だったサービスを次にご紹介するのでもし、その他にも大きく成長しているサービスがあればコメントなどで教えて欲しい。

なお、中国のWeiboはメッセージングというよりソーシャルメディアの範疇としてここからは外しておいた。

中国代表:Weixin・微信(ウェイ・シン)/WeChat

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中国のメッセージングを語る上で避けて通ることはできないQQ。これを生み出したTencentが送り込んだメッセージングアプリが「Weixin」だ。1億人という莫大なユーザー数を獲得した2012年4月、世界展開版ブランド「WeChat」を公開した。

英語圏ユーザーの比率は正確な情報が見当たらなかったが、2億人に到達したのが2012年10月なので、相当数の海外ユーザーがいる可能性も否定できない。関連記事はこちら

サービス開始時期:2011年1月
ユーザー数:2億人(2012年10月時点)
主な機能:通話、スティッカー、クーポン、ゲーム
プラットフォーム:iPhone/Android/WindowsPhone/BlackBerry
サービス運営:Tencent(腾讯)

台湾代表:Cubie Messenger

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OMGPOPが出したお絵描きアプリ「DrawSomething」がZyngaに約2億米ドルというバカ高い金額で買収されたのは記憶に新しい。このお絵描きとメッセージングを合わせて強烈に急成長しているのが台湾のCubie Messengerだ。

DL数はアジア圏を中心に400万DL以上(2012年11月時点)と他の軍勢に比べれば小さいが、成長率から考えると来年の早い段階で1000万DLを超えるとみられている。2012年10月に日本のB DashVenturesや米国アクセラレーターの500Startupsから110万米ドルを調達していることから、さらに成長を加速させる可能性もある。

サービス開始時期:2012年3月
ユーザー数:400万以上(ダウンロード数、2012年11月時点)
主な機能:お絵描きメッセージ、音声や動画、テキストメッセージ
プラットフォーム:iPhone/Android
サービス運営:Gamelet

韓国代表:KAKAO Talk

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アジアメッセージング戦争で比較的古参なのが韓国KAKAOだろう。競合であるはずのTencentから資金調達をしていることから、WeChatとの競合関係が気になる。また、先日、ヤフージャパンとの提携で本格的に日本に攻め込んできた。

このNHNとKAKAOで興味深いのはKAKAOを立上げたBeom-Soo Kim氏がNHNの前CEOという点だ。NHN(Japanだが)がLINEで攻勢をかけていることを考えるとなんとも因縁めいたものを感じてしまう。

また、海外展開については日本展開に合わせてインドネシアへの進出を発表するなど活発だ。展開言語は英語、スペイン語、日本語、タイ語、インドネシア語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、トルコ語、中国語(繁体)、中国語(簡体)、韓国語と比較サービス中で最も多い。

開始時期:2010年3月
ユーザー数:4600万人(2012年6月時点、日経トレンディネットのインタビュー記事参照)
主な機能:音声通話、音声や動画、テキストメッセージ、ゲーム
プラットフォーム:iPhone/Android/WindowsPhone/BlackBerry
サービス運営:Kakao Corp.

日本代表:LINE

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なんといっても国内の火付け役はNHN JAPANのLINEだろう。強烈な成長率で一気に世界展開を射程圏内にいれてしまった。(サイトのローカライズは英語/日本語/韓国語/中国語/タイ語)

ここに追いつけ追い越せでやってきたDeNAのcomm、音声にフォーカスして2012年11月に125万米ドルを調達したbaloon、ビデオメッセージのVidssageといったルーキーが周辺で潮流に乗ろうと奮闘している。日本市場の熱気に注目したKAKAOやCubieも参戦してさらに熱気が高まる中、逆にLINEはタイや東南アジアでの展開を伺っている。

開始時期:2011年6月
ユーザー数:6500万人(内、日本国内3000万人)2012年10月2日時点
主な機能:メッセージ(スタンプ)、音声と動画メッセージ送信、音声通話、アプリケーション連携(カメラ、クーポンなど)
プラットフォーム:iPhone/Android/WindowsPhone/BlackBerryアプリ・フィーチャーフォン
サービス運営:NHN Japan

シンガポール代表:bubbly

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シンガポールのメッセージングサービスBubblyはメッセージングというより音声ブログ、と説明したほうがしっくりくるかもしれない。

2012年8月にはJAFCOをはじめとする複数社から500万米ドルを調達し、総額でこれまでに5000万米ドルを集めている。スタートした時期も比較的早く、最近では音声のInstagramという打ち出しをしているようで、若干メッセージングからは離れつつあるような印象もある。

開始時期:2007年頃(前身サービス含む)
ユーザー数:1900万人
主な機能:音声メッセージ、ボイスフィルタ
プラットフォーム:iPhone/Android
サービス運営:bubble motion

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Cubie Messengerの最新の資金調達は、地方のスタートアップへの大きな興味を意味する

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【翻訳 by Conyac】【原文】 Cubie Messengerは、著名な投資家のグループから110万米ドルのシードラウンドの資金調達を発表し、地方のスタートアップへの興味を高める。 Cubie Messengerは、今年の3月にローンチし合計で現在400万ダウンロードを超えて成長している。このインスタントメッセージングアプリは最初の100万ダウンロードを4月に達成し、6月に600万ダウンロー…

【翻訳 by Conyac】【原文】

Cubie Messengerは、著名な投資家のグループから110万米ドルのシードラウンドの資金調達を発表し、地方のスタートアップへの興味を高める。

Cubie Messengerは、今年の3月にローンチし合計で現在400万ダウンロードを超えて成長している。このインスタントメッセージングアプリは最初の100万ダウンロードを4月に達成し、6月に600万ダウンロードに達した。合計のダウンロードが9月に2倍の400万に到達するまでに時間はかからず、今最も速い成長を遂げているモバイルIMアプリの一つとなっている。Cubieは台湾ベースのスタートアップであるが、タイからのダウンロードが100万を超え、ユーザ数が一番多くなっている。タイに続き、台湾、マレーシア、シンガポール、サウジアラビア、香港、そしてもちろんアメリカでも人気となっている。

最新の資金調達ラウンドの投資家

注目に値する成長のため、投資家はCubieにアプローチし始めた。直近の110万米ドル(約8400万円)のラウンドの投資は、日本やアメリカ、そしていくつかの台湾の投資家で構成されている。500 Startupsと他の投資家がアメリカの投資家グループを構成する一方、日本からはB Dashベンチャーズ、NTTインベストメントパートナーズ、Biglobeキャピタル、そしてGumiベンチャーズが参加した。

Cubieは2013年第1クォーターに1000万ダウンロードを目標にしている

新しい資金調達によって、Cubieは継続的な成長が期待される。現在の成長率だと年間24倍の成長が見込まれ、2013年の第1クォーターでは1000万ダウンロードが見込まれている。Cubieは東南アジアで大きなユーザベースを作り、今回の資金を使って日本とアメリカのマーケットへの進出を目指す。さらに、Cubieはインドネシアとマレーシアでのキャリアとのコラボレーションを含め、いくつかの国でワイヤレスのキャリアとパートナーシップを築く。

Cubieの経営陣に、素晴らしいメンバーが参加する

Cubieは、かつて台湾でモバイルスタートアップを売却した優れたシリアルアントレプレナーであり開発者であるYenwen Feng氏がCEOとして経営している。またFeng氏とともに、Cjin Cheng女史と最近、国際展開を図るためエバンジェリストとして参加したJames Hill氏を含む8人のチームが働いている。今回の投資ラウンドで、B Dashベンチャーズの渡辺洋行氏が取締役として参加する。

最後の見解として

これまでのCubieの成功は、台湾において2300万人を少し超える程度の人口の小さい市場だが、地方のスタートアップを本当に作れる事を示した。今回参加した投資家の数から考えると、もっとこうしたスタートアップを見たいという明確なサインを投資家全体が示している。

Cubieは、現在名前の通った500Startupsのプログラムに参加しており、これは日本とアメリカでの存在感を示すのに大きな助けとなるだろう。

【via e27】 @E27sg

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