転職支援プラットフォームのgrooves、人材調達支援のみらいワークスと合弁会社を設立——地方企業と都市部出身者を繋ぐ事業をスピンオフ

by PR TIMES編集部 PR TIMES編集部 on 2019.10.2

左から:みらいワークス創業者 代表取締役 岡本祥治氏、grooves 共同創業者 取締役 大畑貴文氏
Image credit: Skill Shift

転職支援プラットフォーム「Crowd Agent(クラウドエージェント)」などを展開する grooves は1日、人材調達支援のみらいワークス(東証:6563)と合弁で新会社スキルシフトを設立したと発表した。grooves は2017年11月に地方企業と都市部の出身者を繋ぐプラットフォーム「Skill Shift」を発表しており、これを事業として独立させスピンオフを図ったものとみられる。

東証の適宜開示情報によれば、みらいワークスと grooves との出資比率は80.1%対19.9%。新会社スキルシフトの代表には、みらいワークス代表の岡本祥治氏が就任する。grooves はスキルシフトの株式を保持しながらも、事実上、grooves からみらいワークスへの Skill Shift 事業の譲渡となる。みらいワークスの事業譲受価格は1,100万円で、みらいワークスからスキルシフトへの出資額は1,600万円。

<関連記事>

今年3月、大阪で開催された第2回 grooves glocal meetup の様子
Image credit: grooves

grooves は2017年、岩手銀行や八幡平市と実施した実証実験を皮切りに、全国29の市町村で副業人材の募集を実施してきた。掲載求人への応募率は100%に達しているという。現在は信用金庫と協力した代理店モデル、大企業での副業促進支援モデルを開発している。

grooves はこれまで、地方銀行や地方銀行の関連会社と提携・連携し、地方創生や事業承継をテーマに人材を供給する事業を展開してきた。最近では、地方の金融機関と地方のスタートアップのネットワーク醸成を意図して、「grooves glocal meetup」を開催している。

<関連記事>

via PR TIMES, PR TIMES

ニュースレターの購読について

毎日掲載される記事の更新情報やイベントに関する情報をお届けします!

----------[AD]----------