【-CANVAS-】2022/08

【-CANVAS-】はBRIDGEがお伝えした毎月のスタートアップ・テックニュースから、注目を集めたトレンド記事や会員限定記事、資金調達ニュース、海外トレンド、イベントレポートなどをまとめたコンテンツです。

アクセストップ5

1:核のイメージを払拭するのはゴミ同然の「トリウム」ーーTransmutexが作る核分裂と核融合を超える「核変換」技術

ニュースサマリ:ジュネーブを拠点とし、CERNから生まれた画期的な原子力技術を開発するTransmutexは4月、Fongit Innovation Fund(FIF)から10万スイスフランのシード資金を確保した。FIFは国際連合が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)に向けて有益なサービスを支援するためのプログラム。支援を受けることとなった一社、Transmutexは様々な研究センターや業界と提携して、10年以内にパイロット原子力発電所の提供を目指す。(記事全文へ)

2:細野尚孝氏と日野太樹氏、独立系VC「BIG Impact」設立——世界的企業創出に向け、最大200億円ファンド組成へ

デジタルホールディングス(東証:2389)の連結子会社 Bonds Investment Group(BIG)でパートナーを務めた、細野尚孝氏と日野太樹氏が独立し、ベンチャーキャピタル BIG Impact を設立したことがわかった。新社名には「BIG」という文字はあるものの、デジタルホールディングスや BIG との資本関係は無い。当初は、細野氏や日野氏が前職で投資実行を担当し、イグジットを果たした企業や経営者らから出資を集める予定。年内30億円、来年末までに最大で200億円規模のファンド組成を目指す。(記事全文へ)

3:法人向けカード事業・経費精算簡略化のUPSIDER、事業加速で宮城氏と水野氏の共同代表体制に移行

 

法人向けカード事業や企業内の経費精算簡略化サービスを提供する UPSIDER は12日、共同創業者で COO を務めていた水野智規氏が代表取締役に就任すると発表した。これまで代表取締役を務めていた宮城徹氏と共に、共同代表取締役の体制を取る。水野氏が務めていた COO は空きポストとなるが、同社では今後、社内外から新たに適任者を登用する計画だ。これとあわせ、同社では優秀な人材を確保するために、エンジニアの理論年収(1年間勤務した場合の給与と賞与の和)を1,000万円以上に引き上げることも明らかにした。(記事全文へ)

4:米国が注目するリチウムイオン電池リサイクル「Li Industries」のインパクト

ニュースサマリー:次世代リチウムイオン電池リサイクル技術を開発するLi Industriesは8月1日、700万ドルのシリーズA資金調達ラウンドを公表した。Khosla Venturesがリードし、Shell VenturesとXerox Venturesが参加した。Li Industriesの創業は2017年。同社が特許を取得しているリサイクルプロセスを活用することで、新しいリチウムイオン電池に直接再利用できる高純度のリサイクル電池材料を生成する。同社は2023年に米国に商用バッテリーとリサイクル施設を建設する予定としている。(記事全文へ)

5:起業家が諦めない限り成功するチャンスはあり続ける

8月2日に2013年4月に創業し9年強経営してきたViibar社を「VideoTouch株式会社」に社名変更しました。また、フェムトパートナーズ株式会社、株式会社プレイドの2社から7億円の資金調達を実施しました。プレスリリースにまとまるとこれくらいシンプルな内容になるものの、この意思決定に至るには相応の背景と出来事が当然ありました。(記事全文へ)